久しぶりの松阪 - アワビ [旅行]
浜松のうなぎの続きだ。
鳥羽までのフェリーの船上で、事前に調べておいた海産物ショップに連絡をとってみるが、休みだったり既に閉店してたりと幸先が悪い。
途方に暮れていると、フェリーで案内をしているお姉さんが何か知っているに違いないと思い立ち、早速アクセス。
鳥羽から一旦磯部方面に向かい10分ほどのところに『王将』という海産物のお土産屋があるという情報をゲット。
下船後向かうと、水中翼船が屋根の上にあるお店を発見。
『アワビが欲しいんです』。向こうにしてみたらありがたい客だったろうに。
2個で7000円のものを購入した。梱包は丁寧に新聞紙を海水に浸し、アワビを包んでくれた。
次の日早速庭で焼いてみる事に。教わったとおり殻から外し、肝をよけて(これは大事な肝のチャーハン用)、身を刺身用、炭焼き用、バター焼き用に分ける。
それぞれ僅かな量だが、母の誕生日ということもあって、ほんとに美味しく頂きました。
浜松で買ってきた『白焼き』も串をうって焼き、柔らかな身を再度堪能できました。
鳥羽までのフェリーの船上で、事前に調べておいた海産物ショップに連絡をとってみるが、休みだったり既に閉店してたりと幸先が悪い。
途方に暮れていると、フェリーで案内をしているお姉さんが何か知っているに違いないと思い立ち、早速アクセス。
鳥羽から一旦磯部方面に向かい10分ほどのところに『王将』という海産物のお土産屋があるという情報をゲット。
下船後向かうと、水中翼船が屋根の上にあるお店を発見。
『アワビが欲しいんです』。向こうにしてみたらありがたい客だったろうに。
2個で7000円のものを購入した。梱包は丁寧に新聞紙を海水に浸し、アワビを包んでくれた。
次の日早速庭で焼いてみる事に。教わったとおり殻から外し、肝をよけて(これは大事な肝のチャーハン用)、身を刺身用、炭焼き用、バター焼き用に分ける。
それぞれ僅かな量だが、母の誕生日ということもあって、ほんとに美味しく頂きました。
浜松で買ってきた『白焼き』も串をうって焼き、柔らかな身を再度堪能できました。
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