正月早々のピザ [ └ 料理]
昨年、庭ピザ窯に温度計を装着したのですが、次に使うのは春だろうなと思っていました。
とても暖かい正月だったので、おせちにも多少飽きてきた正月の三日、調子に乗って庭ピザを敢行しました。
温度計の精度を見るために徐々に加熱していこうと、まずは通常のBBQの火力プラス2割ほどの炭としましたが、15分ほど経ったところで250度が上限となりました。
窯など下ろし、炭を3割ほど足してさらに15分ほどでピザ焼き理想の350度となりました。
以後、火力は増しているはずなのですが、窯の特性なのか350度を維持していました。
十分な火力が確保でき、2分ほどで焼きあがる状態となりました。
今回も成城石井のクリスピーピザ生地を使って、りんごとゴルゴンゾーラ、ソーセージとバジルソースにモッツァレラ、ベーコンとトマトソースにモッツァレラのピザを楽しみました。
外周が焦げぎみなのは窯の構造上仕方ないのですが、焼き時間と生地の回し具合など改善の余地はありそうです。
とても暖かい正月だったので、おせちにも多少飽きてきた正月の三日、調子に乗って庭ピザを敢行しました。
温度計の精度を見るために徐々に加熱していこうと、まずは通常のBBQの火力プラス2割ほどの炭としましたが、15分ほど経ったところで250度が上限となりました。
窯など下ろし、炭を3割ほど足してさらに15分ほどでピザ焼き理想の350度となりました。
以後、火力は増しているはずなのですが、窯の特性なのか350度を維持していました。
十分な火力が確保でき、2分ほどで焼きあがる状態となりました。
今回も成城石井のクリスピーピザ生地を使って、りんごとゴルゴンゾーラ、ソーセージとバジルソースにモッツァレラ、ベーコンとトマトソースにモッツァレラのピザを楽しみました。
外周が焦げぎみなのは窯の構造上仕方ないのですが、焼き時間と生地の回し具合など改善の余地はありそうです。
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