チキンカレー [ └ 料理]
調子に乗って、ルーを使わないチキンカレーを作ってみることに。
玉ねぎ、トマト、にんにく、生姜をフードプロセッサでペーストにして煮詰めたベースと、バターで炒めた鳥もも肉にターメリック、クミン、コリアンダー、チリペッパーとカレーパウダーをまとわせて混ぜ、ひよこ豆などのミックスビーンズを加えて煮込みます。
これを煮詰めて完成です。
カレーって作れるんですね。
小麦粉使ってないからあっさりしてて、もたれません。
玉ねぎ、トマト、にんにく、生姜をフードプロセッサでペーストにして煮詰めたベースと、バターで炒めた鳥もも肉にターメリック、クミン、コリアンダー、チリペッパーとカレーパウダーをまとわせて混ぜ、ひよこ豆などのミックスビーンズを加えて煮込みます。
これを煮詰めて完成です。
カレーって作れるんですね。
小麦粉使ってないからあっさりしてて、もたれません。
回鍋肉 [ └ 料理]
ツヴィリングFitペティナイフ13cm [ └ 料理]
鶏肉を料理に使うことが割と多くて、ウチの包丁たちでは皮目が切りにくい。
研磨研きで復活するんだけど、使うたびにやるのはメンドウ。
で、ツヴィリングのペティナイフを買いました。
13cmという長さは結構万能で、キャベツなど大きめの野菜でなければ、これだけで足ります。
切れ味も見事ですが、ハンドルの握り具合、バランスが最高です。
MOCOMICHI HAYAMI モデルもあったのですが、どうやら女性向け商品として軽めに仕上げられていて、握った感じが自分には合いませんでした。
ただ、ハンドル色がカワイイので、プレゼントには良いのではと思います。
研磨研きで復活するんだけど、使うたびにやるのはメンドウ。
で、ツヴィリングのペティナイフを買いました。
13cmという長さは結構万能で、キャベツなど大きめの野菜でなければ、これだけで足ります。
切れ味も見事ですが、ハンドルの握り具合、バランスが最高です。
MOCOMICHI HAYAMI モデルもあったのですが、どうやら女性向け商品として軽めに仕上げられていて、握った感じが自分には合いませんでした。
ただ、ハンドル色がカワイイので、プレゼントには良いのではと思います。
あさりと白花豆のスープ [ └ 料理]
あさりのトマトリゾット [ └ 料理]
正月早々のピザ [ └ 料理]
昨年、庭ピザ窯に温度計を装着したのですが、次に使うのは春だろうなと思っていました。
とても暖かい正月だったので、おせちにも多少飽きてきた正月の三日、調子に乗って庭ピザを敢行しました。
温度計の精度を見るために徐々に加熱していこうと、まずは通常のBBQの火力プラス2割ほどの炭としましたが、15分ほど経ったところで250度が上限となりました。
窯など下ろし、炭を3割ほど足してさらに15分ほどでピザ焼き理想の350度となりました。
以後、火力は増しているはずなのですが、窯の特性なのか350度を維持していました。
十分な火力が確保でき、2分ほどで焼きあがる状態となりました。
今回も成城石井のクリスピーピザ生地を使って、りんごとゴルゴンゾーラ、ソーセージとバジルソースにモッツァレラ、ベーコンとトマトソースにモッツァレラのピザを楽しみました。
外周が焦げぎみなのは窯の構造上仕方ないのですが、焼き時間と生地の回し具合など改善の余地はありそうです。
とても暖かい正月だったので、おせちにも多少飽きてきた正月の三日、調子に乗って庭ピザを敢行しました。
温度計の精度を見るために徐々に加熱していこうと、まずは通常のBBQの火力プラス2割ほどの炭としましたが、15分ほど経ったところで250度が上限となりました。
窯など下ろし、炭を3割ほど足してさらに15分ほどでピザ焼き理想の350度となりました。
以後、火力は増しているはずなのですが、窯の特性なのか350度を維持していました。
十分な火力が確保でき、2分ほどで焼きあがる状態となりました。
今回も成城石井のクリスピーピザ生地を使って、りんごとゴルゴンゾーラ、ソーセージとバジルソースにモッツァレラ、ベーコンとトマトソースにモッツァレラのピザを楽しみました。
外周が焦げぎみなのは窯の構造上仕方ないのですが、焼き時間と生地の回し具合など改善の余地はありそうです。